アイマスク付きナイトキャップ。

場合によっては耳栓付き。

耳栓とアイマスクは耳が痛くなるので、ヘットフォンみたいに耳を優しく包んでくれて、目元を隠せるように、かぶせ布（メッシュ付きの昔の野球帽みたいに）が付いている。

可愛いキャラクターを模した食べ物や芸術的な造形の食べ物。

そういう物を集めた飲食店。

まあ、似たようなコンセプトのお店はたくさんあるでしょうね。

ただ、チェーン店化するほど大衆向けではないので、かわいい、美しい食べ物をコンセプトとした日本発の飲食店。

マニュアル化が難しいかな…。

行列のできる店ってありますよね。だけどこのご時世。他のお客とスペースをとって食事を摂る必要がありますよね。

なので、隣の店や近所の店と協力して複数の店のメニューを各店におき、タブレット端末で注文。注文場所が今いる店だった場合は通常料金で。別の店のメニューだった場合は、配達料+席代インセンティブとして５％上乗せ。

お客さんは、待ち時間を少なくできるし、選べるメニューの幅も広がる。

お店側は客の回転も早くなるし、例え自店の料理を頼まれなくてもインセンティブが入る。
デメリットは、配達の手間と初期費用がかかりすぎることかなー。

現代の闇の一つであるネット内での誹謗中傷。それを無くすために誹謗中傷を罰するのも一つですが、それに劣らないくらい賞賛のコメントがあれば、コメントする側も誹謗中傷に得が無いことをより実感できる。

要は、動画主に対してではなく、その動画を見てコメントした人に対するいいねの数がコメントした人のポイントとなり、そのポイントを使用することで様々な特典を得られる。

動画主も賞賛コメントが増えるし、否定的なコメントにいいねが沢山ついていれば、ただの誹謗中傷じゃないことがわかる。
コメント主もいいねを貰うことでポイントを貰え、特典を利用できる。

今までは承認欲求を満たすだけのいいねだったのが、ポイントゲットの為のいいね稼ぎをする人が増える。
ある意味逆の意味で闇になりそうですね。

今は熱を与えると消えるボールペンがありますよね。その逆ってないのでしょうか？
熱を与えると文字が浮かぶインク。

学生の頃は赤いシートと緑のシートを使って、受験勉強した思い出があります。
だけど、熱で浮かび上がる文字が問題集やテキストの答え欄にあれば、シートいらず。
紙の裏から指を当てれば、指の体温で文字が浮かび上がる。

ボールペンというより、そういう印刷技術の方が便利そうですね。

タクシーというよりは人力車の車バージョン。

本当はバイクタクシー？みたいな東南アジアの相乗りタクシーみたいな物の方がコンパクトでいいんですけどね。

不法投棄は大体が車でもってきて、道路わきに捨てている。

道路の下に振動発電機付きカメラを設置して、道路の入り口と出口にカメラを設置するだけで、不法投棄を減らす試み。

そもそもが大型家電にはリサイクル料込みで販売すれば不法投棄も減らすことができるけど、日本の企業がそれを許さないでしょうね・・・。

簡単にいうと複合施設。ただ一つだけ突飛だと思うのは、フリーマーケットも併設している点。

フリマって今やネットでいつでもできますが、詐欺が怖かったり、知識がないと売れなかったりと不安な点もありますよね？

だからこそ、フリーマーケットの個人ブースを一日100～1000円位で貸出し（スペースの広さにより価格変動）、1階は駐輪場＆駐車場、2回はマンガ喫茶兼フリーマーケットスペース、みたいなお客でありながら、店内で商売もできる。そんな複合施設。

トラックの運搬業務は何かと大変なもの。荷物を運ぶための日本の血液でもあります。
そのトラックの運転手さんは何かと費用もかかり大変。

ということで、トラック+バスの共同事業。

例えば、配送先が大体決まっている場合、そこの目的地に向かいたい人を格安で載せてあげる。荷物だけではなく人を載せて、目的地に行く。

トラックの運転手さんも運賃を得られ、乗る側も安く目的地にいける。

ルートが決まっているのであれば、トラックバスルートアプリなんてものもあってもいいかも。途中で拾ってあげることもできる。

バスや電車が運航していない深夜帯もトラックは走っている。需要はあるような気がします。

海水発電で動く。
マグネシウム合金も安価で手に入る様になったので、利用可能かも。

水上に限らず、発電効率が高まれば、いろんな場面で使えそうですよね。

それこそ、おしっこ発電とか…。

これはここで書く必要はない位、可能性を秘めてますよね。超薄型の太陽電池。

むしろこれが大衆化すれば、逆に世の中にケーブルというものが無くなるかもしれませんね。