四面楚歌!仲間からも見捨てられた望月衣塑子の悪あがきが痛すぎる

菅官房長官会見においてヒステリックで意味不明な質問を繰り返し、官邸から注意を受けた東京新聞記者・望月衣塑子。自らを「国民の代表」と称し会見・ネット上に醜態を晒す姿に、”左翼仲間”の記者たちもドン引き。もはや彼女の味方はゼロに等しいが、それでも身勝手な主張を続けるつもりなのだろうか?

うめですよ さん

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1人のジャーナリストが国民に成り代わって意思表示をしたり、国民全体のモノの見方を表明することなどできない。国民から選抜された存在でもない。なにより、取材活動というのは、国民を代表してやるものではなく、基本的には記者本人や所属する媒体の「知りたい」「伝えたい」という関心に突き動かされて行うものだと思う。

その上で、江川氏は記者の活動を「人々の代理」として行うものだと述べている。
「知る権利」を持っている国民に代わり、取材をして伝える。
それが記者の役割だ、というスタンスである。

望月や東京新聞社会部は「国民の代表」として政府に喧嘩を売りに行っているみたいだが、勘違いにも程がある。

国民の「知る権利」は”必要な情報を正しく知る権利”であり、決して記者の私情や主張を知りたいわけではない。

そんなこともわからず「国民の代表」ヅラして喚き散らす望月に対しては、”同類”の記者仲間から見ても痛々しく映るだろう。

社内でもすでに見放されているようだ。

▼自演不倫ガソリーヌ・山尾志桜里と”似た者同士”?

かつて「保育園落ちた日本死ね」で一躍有名になった山尾志桜里。
そして官房長官会見での暴走が世界中に配信されて話題になった望月衣塑子。
2人の”炎上シンデレラ”による対談が2017年に実現されていた。

しかし、対談内容は「私たち女だから叩かれる」などという傷の舐め合いに終始し、薄っぺらいものになっている。

山尾:選挙中、男性有権者から『あなたは子育ての何割を担っているのか』と聞かれたので、『私が男性候補者でも同じ質問をしますか』と尋ねました。永田町では、女性議員だけが『子育てと仕事は両立できているか』と聞かれます。

近年では男性も子育てについて質問を受けたり言及したりしている。
安易な「男vs女」は性差別の助長に繋がる気がするのだが、山尾はそこまで考えてなさそうだ。

望月:常々思うのですが、稲田朋美さんの防衛省の日報問題や蓮舫さんの二重国籍問題でも、男性記者は明らかに言葉の強い厳しい質問を繰り返していました。記者だけでなく男性議員のなかにも女性議員を執拗に追及したいという気持ちが蔓延しているように感じます。ニュースであれだけ異様に取り上げることもリンチにしか見えず、女性議員に対する報道のあり方は見直されるべきです。

蓮舫の二重国籍は性別関係なくアウト。
自分の落ち度や説明責任をスルーしてジェンダー論に持ち込むあたりに、望月の”無能”さを感じる。

山尾も望月も、ろくに仕事できないわりに「女性の代表」ヅラするから困りものだ。

「彼女たちこそ女性の敵になっているのでは。」

望月も、本来の仕事を放棄して「女性」を売りにするなら記者なんてやめてグラビアだけやっていればいいのに。

「おじさんは「忖度」するものだから♪」

「議員になれば「国民の代表」になれるね!」

せいぜい頑張ってください応援はしません。

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