四面楚歌!仲間からも見捨てられた望月衣塑子の悪あがきが痛すぎる
望月:常々思うのですが、稲田朋美さんの防衛省の日報問題や蓮舫さんの二重国籍問題でも、男性記者は明らかに言葉の強い厳しい質問を繰り返していました。記者だけでなく男性議員のなかにも女性議員を執拗に追及したいという気持ちが蔓延しているように感じます。ニュースであれだけ異様に取り上げることもリンチにしか見えず、女性議員に対する報道のあり方は見直されるべきです。
出典 山尾志桜里氏×望月衣塑子氏 「女」を巡る政治を語り合う|NEWSポストセブン
蓮舫の二重国籍は性別関係なくアウト。 自分の落ち度や説明責任をスルーしてジェンダー論に持ち込むあたりに、望月の”無能”さを感じる。
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菅官房長官会見においてヒステリックで意味不明な質問を繰り返し、官邸から注意を受けた東京新聞記者・望月衣塑子。自らを「国民の代表」と称し会見・ネット上に醜態を晒す姿に、”左翼仲間”の記者たちもドン引き。もはや彼女の味方はゼロに等しいが、それでも身勝手な主張を続けるつもりなのだろうか?