四面楚歌!仲間からも見捨てられた望月衣塑子の悪あがきが痛すぎる
かつて「保育園落ちた日本死ね」で一躍有名になった山尾志桜里。 そして官房長官会見での暴走が世界中に配信されて話題になった望月衣塑子。 2人の”炎上シンデレラ”による対談が2017年に実現されていた。 しかし、対談内容は「私たち女だから叩かれる」などという傷の舐め合いに終始し、薄っぺらいものになっている。
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菅官房長官会見においてヒステリックで意味不明な質問を繰り返し、官邸から注意を受けた東京新聞記者・望月衣塑子。自らを「国民の代表」と称し会見・ネット上に醜態を晒す姿に、”左翼仲間”の記者たちもドン引き。もはや彼女の味方はゼロに等しいが、それでも身勝手な主張を続けるつもりなのだろうか?