50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 01:42:10 ID:la77meVTO
シンジ「ふぅ、緊張したよ……」
マリ「そうかにゃ?」
シンジ「マリさんは砕けすぎ、もっと普通にしててよ、冬月副司令、ずっとマリさん見てたよ?」
マリ「にゃはは、ごめんよ、これで許して?」ボイン
シンジ「ぼ、僕は父さんみたいに胸で生き返ったりなんてしないよっ!」
マリ「あれ~?」
シンジ「もう……うう、緊張が解けてトイレ行きたくなっちゃった。マリさん、悪いんだけどこれ預かっててくれないかな、直ぐ戻るから!」
マリ「いいよ、いっといれ!」
シンジ「さらに尿意をさそうようなこと言わないでよね……」タッタッタ
マリ(……これ、中身……緊急、司令……か?)
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 01:49:59 ID:la77meVTO
――ミサト宅
アスカ「いいっ?胸を大きくするにわね、栄養が大事なのよっ!」
レイ「コクコク」
アスカ「あんた、まともに食事してないんじゃない?」
レイ「……なぜわかったの?」
アスカ「このアスカ様をなめてもらっちゃ困るのよ!」
レイ「セカンドは凄いのね」
アスカ「とーぜんよっ!」
ミサト「すぴー」
52: ここまで書いたけど寝ます 2011/10/31 01:51:06 ID:la77meVTO
アスカ「あとね、おっぱいは揉まれて大きくなるのっ!」
レイ「……じゃあセカンドは誰かに揉んでもらったの?」
アスカ「う……そ、そこは突っ込んじゃダメよ、いい?」
レイ「コクコク」
アスカ「でもね、ただ自分で揉むだけじゃダメなの」
レイ「?」
アスカ「誰かに愛を込めて揉んで貰わなきゃダメなのっ!」
レイ「愛?」
アスカ「そう愛よ!つまるところ、好きな人……そうね、ぽかぽかする人に揉んでもらうのが一番よ!」
レイ「ぽかぽか…」>タダイマーッ
レイ「碇くんにおっぱいを揉んでもらうわ!」
シンジ「!?」
マリ「ほっほぅ(* ̄ー ̄) 」
54: 落ちると思うけど、もし落ちてなかったら昼ぐらいから書きます 2011/10/31 02:03:00 ID:la77meVTO
シンジ「な、何の話をしてたのかな……」
レイ「……っ////」
アスカ「あんたねぇっ、もうちょっとTPOを考えて帰ってきなさいよ!」
シンジ「パンツ一丁のアスカに言われたくないよっ!」
マリ「ねぇねぇワンコ君、揉んでっ!」
シンジ「なんで脱いでるんですか、もぅ!」
アスカ「まぁいいわ、レイ、こうするの、よっ!」
シンジ「え、あっ、ちょっとアスカ!」フニョン
レイ「……ぁっ!」モニュッ
シンジ「あ、ごごごごめん綾波!」
レイ「……っと…//」
シンジ「え…?」
レイ「もっと……わたし、大きくなりたいの……」
シンジ(えええええっっ)
では