90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 07:30:29 ID:la77meVTO
シンジ「ちょっと、落ち着きなって」
レイ「わたしは至って落ち着いてるわ」
シンジ「そんなにじり寄りながら言う台詞じゃあないかな、うん」
レイ「大丈夫、わたしも初めてだから」
シンジ「なんでボクが初めてだって知ってるんだよ……」
レイ「セカンドがそう言ってた」
シンジ「アスカぁっ!!って、いない……」
マリ(カメラ感度良好)
ミサト(よくやった!流石ね)
アスカ(なんなのよこの二人)
92: >>89ちょっと、落ち着きなって 2011/10/31 07:37:11 ID:la77meVTO
※エロシーンの参考になるSSありませんかね、まったく書いたことないんでよければ
レイ「碇くん、誰も見ていないわ」
シンジ「まるで犯罪者だよ綾波」
レイ「優しく……してほしい」
シンジ(これは、大ピンチの大チャンスじゃないか)
シンジ(みんなノーブラでいい加減ボクだって限界があるんだよ、中学二年の男子だよ?無理だって)
シンジ(綾波の胸をしっかりと味わうチャンス、もしかしたら二度と来ないかもしれない……)
ゲンドウ(シンジ、大人になれ)
シンジ(くそぅ、いくっきゃないか!)
レイ「まだ?」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 07:50:11 ID:la77meVTO
シンジ「じじ、じゃあ、触る……よ?」
レイ「うん」
フニッ
レイ「ぁっ……」
シンジ(やわらかい……)
―――
ゲンドウ「大人になれ、シンジ!」
ミサト「司令!声大きいですよっ」
ゲンドウ「す、すまん……」
アスカ「どっから沸いてきたのよ……」
マリ「大人の階段の~ぼる~♪」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 07:50:42 ID:la77meVTO
レイ「ひゃぅっ」
シンジ「あ、いい、痛かった?大丈夫?」
レイ「はふ……平気。もっと揉んで?」
シンジ「う、うん」
シンジ(柔らかい……手のひらにしっかり収まる大きさ)
レイ「はぁっ、碇くんの手、温かい」
シンジ「そう、かな?なんか、綾波胸を、きもちいいよ」モニュッ
レイ「んっ……ぁ……きもちいい?」
シンジ「うん、すべすべで触り心地がいいよ」フニフニ
レイ「あふっ、それは……んっ、いいこと、なの?」
シンジ「きっといいことだと思うよ」
レイ「そう……あんっ、ぁっ」
シンジ(あれ、なんか硬く…)
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 08:00:36 ID:la77meVTO
レイ「……?どうしたの」
シンジ「あ、いや、なんか硬くなってるかな……って」
レイ「硬い?」
シンジ「ほほ、ほら、ち、乳首……とか」
レイ「ツンツン……本当だわ……気にしないで、大きくして」
シンジ「う、うん……わかった」
レイ「それに、なんだか気持ちいいの。だからもっと揉んでほしい」
シンジ「ほ、本当!?じゃあ頑張るよ」
―――
アスカ「DT丸出しじゃない……」
ミサト「初々しいのがまたいいのよ」グビグビ
ゲンドウ「れ、レイ……っ!」
ミサト「あ、ここは上半身意外脱ぐの禁止です」
ゲンドウ「むむむぅっ」
99: 霧のせいで電車が遅れてますなぁ 2011/10/31 08:07:14 ID:la77meVTO
シンジ「なんだが、もっと硬くなってきた」
レイ「はっ、はぁっ、気に、ぁぅっ……しないで」
シンジ「うん……あっ!」コリッ
レイ「んんっっっ!」
シンジ「ご、ごめんっ!大丈夫?」
レイ「はぁっ、はぁっ、ぁぅっ……平気、少し、びっくりしただけ……」
シンジ「なんか、びくびくしてるけど、本当に大丈夫?」
レイ「大丈夫」
シンジ「じゃあ、続ける……よ?」ムニムに
レイ「ひゃぅっ!ぁ、はう!」
シンジ(乳首が引っ掛かる……なんかでも……もしかして綾波は感じてるのかな)
レイ「なんか……ダメ……」