36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 01:03:22 ID:la77meVTO
マリ「さて、どこにいきますかい、だんなぁっ!」←しっかり着替えてます
シンジ「あっついのにテンションマックスですね」
マリ「だからこんなのへーきだって」
シンジ「いや、暑いですよこれ、ほら、そこの誰かも行き倒れてるじゃないですか……って、行き倒れ!?」
マリ「あ、ほんとだ、行き倒れだっ!」キャッホーイ
シンジ「キャッホーイ、じゃないですよっ!しっかりしてください」ユサユサ
マリ「ほらっ、起きて起きて」ペシペシ
シンジ「叩いちゃダメですってば!」
マリ「じゃあこう?」ふにょんふにょん
シンジ「ちっがぁぁぁぁうっ!」
??「ぅ、うぅ…」
マリ「あ、起きた」
シンジ「ばかな……」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 01:07:02 ID:la77meVTO
マリ「あたしの巨乳は世界一だね、やっぱ」
シンジ「いやさっき僕の心を読んだんならその上がいることわかってますよね?」
マリ「わかってないなぁワンコ君は。おっぱいはね、形なんだよ!美しさ!」
シンジ「道のど真ん中で力説されても……」
??「もう…思い残すことは……」
シンジ「巨乳ぱふぱふを背中に受けたぐらいで満足するなっ!ほらっ、しっかりしてくださいっ」ゴロン
シンジ「え、あなたは>>41じゃないですかっ!?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 01:09:42 ID:UpE19a+n0
青木勝
44: >>41ごめんちょっと誰かわからないから>>42で、すまん 2011/10/31 01:15:08 ID:la77meVTO
シンジ「父さん……」
ゲンドウ「シンジか……ずいぶんと大きくなったな……」
シンジ「目線がずれてるよ父さん、それマリさんの胸だよ」
ゲンドウ「そうか……生きているうちにユイ以上のものを味わえるとは……」
シンジ「ちょっとそれは聞き捨てならないかなぁ父さん、そのままのたれ死んでていいよ」
マリ「じゃあわたしが代わりに司令を勤めさせていただきますね、お義父さん♪」
シンジ「ちょっとそれも聞き捨てならないかなぁ」
ゲンドウ「そうか……これでもう思い残すことは……」
マリ「さぁて、棺桶に入れるお義父さんの秘蔵のアレを副司令から頂戴しにいきますか!」
ゲンドウ「まちたまえ……それは困る」スチャッ
シンジ「こんなの父さんじゃないよ」