30: 一レス四分はかかるわ… 2011/10/31 00:43:01 ID:la77meVTO


シンジ(やっと解放された……)「はい、アイス」

アスカ「素直に渡せばいいのよ」あむっ

レイ「……」じぃーっ

シンジ「はい、欲しいなら欲しいっていいなよ?」

レイ「さっきセカンドに怒ってたから……」

アスカ「ほらみなさい、さっさと渡せばいーのよ、このバカシンジ」

シンジ「なんか悔しい」



31: だめだ、エヴァSSとか一年くらい書いてないから書けねぇ、泣ける 2011/10/31 00:44:25 ID:la77meVTO


マリ「わたしも欲しい欲しい!」

シンジ「どうぞ」

マリ「ありがとっ、ししし」コソコソ

ミサト「しんちゃん、あたしも~っ」

シンジ「はいはい、まったく……ミサトさんは自分でとったらいいじゃないですか、僕より近いんですから」

ミサト「年功序列!」

マリ「ワンコ君、ワンコ君」

シンジ「なんですか?」

マリ「パイズリ!」←しかも溶けかけて垂れてる

シンジ「……次からはあげませんからね」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 00:51:15 ID:la77meVTO


シンジ「しかし目のやり場に困るなぁ……」

(ミサトさんは爆乳、マリさんは巨乳、アスカも大きい方だし、綾波も小さくない……)

マリ「とか思ってるね?」

シンジ「勝手に人の心を読まないでください、あと目があうたびに寄せてあげないでください、下は絶対に脱がないでください」

マリ「もぅ、いちいち文句がおおいなぁっ」

シンジ「いや、これ文句じゃなくて切実なお願いなんですけど……」

アスカ「そんなに我慢できないなら昼間は外に出てけばいーのよっ」

シンジ「僕だけ過酷過ぎる……」

マリ「しょーがないなぁっ、わたしも付き合おう!」

シンジ(嫌な予感しかしないってば)「いや、外は暑いですから家にいたらいいですよ。僕、ネルフかどっかに行ってます」

マリ「いや、暑くないんだってば」

シンジ「じゃあなんでノーブラなんですかっ!?」

マリ「あ・そ・び・ご・こ・ろ?」

シンジ「最悪だよぉっ……」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 00:56:29 ID:la77meVTO


レイ「碇くんが行くならわたしも……」

アスカ「ほっときゃいーのよ、マリがついてくんだし」

シンジ(あ、もうそれ確定なんだ…うう)

ミサト「そーそー、あたしらは快適なノーブラ生活を送っとけばおっけーよ、ねぇ、ペンペン?」

ペンペン「くわぁっ!///」(パイ乙は独占させてもらうぜっ)

シンジ「はぁ……それじゃあ適当にぶらついてきます」

マリ「しっかり散歩させてあげるよ、ワンコ君!」

シンジ「ついてくるのはマリさんの方でしょ、もう」

マリ「細かいことなんて気にしたらダメダメっ」

ミサト「あ、帰りにツマミとビールよろぴくぅ~」

シンジ「僕は未成年ですよっ!!」