152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 22:28:37.41 :LE6OIlfW0
サシャ「ミカサの一番の魅力って、やっぱりこの足だと思うんですよね。
ほら、こうやってしなやかで細身だけど、筋肉で引き締まってます。
こういった機能美を思わせる貴方の足…私は大好きなんですよ?」
ミカサ「そ…そう…。できれば、離して欲しい…、そして手の拘束を解いて、サシャ」
サシャ「嫌ですねミカサそんなコトするはずないじゃないですかだってミカサを好きにできる最大のチャンスが
今なんですよもうどんなことがあっても離したりなんかしませんよだってこんなに近くにミカサの足が
あるんですからねあぁやっぱり少し汗の味がしますね勿論いい意味でですよミカサの味がします
それと少ししょっぱい味がまたたまりませんどんな料理でもこの味を超えるものなんて出せるはずがないんです
ミカサは自分の足の魅力に気づいているんですか? きっと気づいていないんですよねだからほら
また青あざが増えてます今月に入ってからもう6度目ですよ6度目いい加減もっと優しく扱ってくださいね
そうじゃないと私辛くて辛くて字をつけた人を解体しちゃうかもしれないです勿論エレンのことですけどね
エレンは骨ばっててあんまり美味しそうじゃないですけどミカサは違いますねきっと何処を切り取っても美味でしょうね
あ心配しないでください私ミカサを食べたりなんかしませんあ性的な意味ではこれからいただきますけど
だってこんなに美味しいミカサを料理に使うなんてありえませんよずっと味わうんですスープの出汁みたいな感じ
ですかまぁミカサはよくわからないかもしれないですけどそれでいいんです今のミカサが最高の可愛いですよ…」
ミカサ(あ、お母さんとお父さんが見える…きっと私もそっちに行くのかもしれない)
ミーナ「ねぇミカサ、シャツ脱がすよ? え、嫌だって?
ダメだよーだって脱がさないとミカサの腹筋がよく味わえないでしょ?
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 22:36:29.05 :LE6OIlfW0
ミカサ「ミーナ落ち着いて、私は今抵抗できない。そういう私に何をするつもりなの?
そのシャツはエレンのもの、だからちゃんと返して欲しい」
ミーナ「エ レ ン の?」
ミーナ「なんで? なんでなんでなんで?」
ミカサ「ミーナ…?」
ミーナ「なんで今ここでミカサの身体からあの男の物が出てくるの?そんなのあり得ないしあっちゃいけないそうだよね
だってミカサの綺麗な体は私達のものなんだから汚い汚い男のものがついてるなんて考えたくもないよ
だから今から汚れちゃったミカサの体キレイにしてあげるから安心してねほらちゃんと全部舐めとってあげる
うふふ今の反応可愛いきゃっだってやっぱりミカサも女の子だよね安心した勿論いい意味でヨ誤解しないでね
ほら見てこのきれいなお腹今ユミルとクリスタの責めに耐えようと必死で力入れてるんだよねだから腹筋こんなに固いよ
でもここをこしょこしょしたら柔らかくなるよねくすぐったい?でもやめてあげないお仕置きだよミカサ私達から逃げよう
として依りにもよって男の部屋に寝泊まりするなんて信じられない裏切り行為だよ万が一汚らしい男どもに
ミカサの綺麗な体が汚されたりなんかしたらもう○すなんかじゃ絶対すまないよ10分毎に1cmずつ身体の末端から
削いで削いで削いであげるんだ死ぬまでずっと後悔させてあげるの自分が何をしてしまったかをってね
だからミカサは安心してね絶対私達がミカサを守ってあげるずっとずっと綺麗なままのミカサでいさせてあげるから…」
ミカサ(現在進行形で私が汚されていることについてはどう思っているの?)