若者言葉の議論が高尚すぎて、こちらが申し訳なくなってくる
1878年生れの文法学者が、出身地静岡の方言で「逃ゲレル、受ケレル、といふなり」と明治時代に書いています。
出典 若者言葉を”科学”する 井上 史雄 氏
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もう日常会話で受け入れられた感のある「短縮言葉」や「ら抜き言葉」。その成り立ちや異議についての議論が真面目すぎて、使っているこちらが恥ずかしくて申し訳ない感じになってきます。