夏を乗り切る!素敵なスパイス活用法
憂鬱な季節を乗り切る!スパイス活用法 ▼しょうが ジンゲロンやショウガオールといった辛み成分を含みます。 これらには殺菌作用があり保温発汗作用があります。皮のまますりおろすと辛みがアップ。特に身体を温めたい時は皮ごとや乾燥したものを使用しましょう。
出典 grapps
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暑い日が続き、心身共に疲れを感じている方が多いようですね。 スパイスは保存性を高める他、香り、辛み、色の効果により五感を刺激し、料理を美味しく、身体の内側から元気にしてくれます。スパイスは、内臓を温め体表の熱をとってくれるものが多いので、暑くて胃腸のダメージを感じる、これからの季節におススメです。 お料理だけでなく、白湯や飲み物に加えると手軽に摂取できますよ。