☆背中を丸めて呼吸をしない

☆ダラダラした気持でやらない(雑念はあって当たり前、その中でやる。でも惰性はよくない)

☆つねに自分の心身がどうなっているか必要以上にチェックする

☆時間がないことを言い訳にする

☆呼吸の時間、ストレッチの時間など事細かに決めて、常に時計をチェックしながら進める

☆一度うまく変性意識になったり、意識が飛んだことがあり、その次も期待して取り組もうとする(まずその感覚は味わえない。うまくいった後こそ、スケベ心は捨てること。それがないとジレンマに陥る。前はうまくいったのに、なぜだ!!)

☆完璧な呼吸が整った環境になってはじめて呼吸をする(どんな悪条件の中でもやる。その気持だけで自分の限界を突破できる)

☆ながら呼吸をする

☆常に楽な方法、効率のよい方法を小細工を使って成し遂げようとする(ちょっとでも得しようと知恵を使うと、何倍も苦労することになる。自業自得だけど、最も陥りやすい罠)

☆自分のやっている呼吸の方法がいいのか、常に不安になるチェックしてしまう
☆量をこなさないで、最初から質を求める