1975年の笑い死には、テレビ番組のあるエピソードで「スイッチ」が入った。イングランドの50歳のレンガ積み職人、アレックス・ミッチェルは、テレビ番組『The Goodies』の中で、キルト姿のスコットランド人がバグパイプを武器に悪者と戦うところを見て、笑いながら死んでしまった。その間25分。最期はソファでぐったりし、心不全だった