1782年にはイギリスで起こった笑い死には雑誌でも取り上げられ、話題になった。その日、悲劇(喜劇?)の主人公となったのは、フィッツァー・パート夫人という女性。鑑賞中のオペラで笑いが止まらなくなり、劇場を後にしたものの笑いは一向におさまらず、なんと水曜日から金曜日まで笑い続けた。そしてそのまま死亡してしまった