従来のモデルでは「NTT」がサービス元となり「NTTの代理店」がNTTの代わりにフレッツ光の販売&契約を行っていました。

販売&契約の部分のみ「NTTの代理店」が担当していた形になり、
提供自体はNTTでした。
NTTから代理店へのインセンティブの支払いは、1回線につき1回、つまりショットで支払われています。
したがって、契約後の対応などは、NTTが担当することになります。