NTTの光コラボレーションを徹底解説!2月以降電話がたくさんかかってくる!
従来のモデルでは「NTT」がサービス元となり「NTTの代理店」がNTTの代わりにフレッツ光の販売&契約を行っていました。 販売&契約の部分のみ「NTTの代理店」が担当していた形になり、 提供自体はNTTでした。 NTTから代理店へのインセンティブの支払いは、1回線につき1回、つまりショットで支払われています。 したがって、契約後の対応などは、NTTが担当することになります。
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他人事じゃない?NTTフレッツ光の「光コラボレーションモデル」により通信業界が大変革し、異なる業界にも影響を及ぼすと思われます。通信業界の戦国時代の幕開けです。ドコモ光やソフトバンク光などの各通信キャリアから不動産の大手メーカー、家電量販店メーカーまで参入の準備を進めています。