どのような時に漢方薬を使用したらよいか
1.がん細胞への攻撃がもはや必要ないとき
 免疫力・抗酸化力など抗がん力を高めて、がんの再発と新たながんの発生を予防
2.攻撃的治療(手術・抗がん剤・放射線治療)を行っているとき
 手術・抗がん剤・放射線で体がボロボロになる前に
3.標準治療で効果が期待できなくなったとき(西洋医学で匙を投げられた時)
治癒力や免疫力を主体にした体にやさしい漢方がん治療→がんとの共存・がんの退縮・QOL(生活の質)の改善