サンリオ<8136、株価 - チャート>が一時700円ストップ安の2410円に崩れる場面があった。21日に決算説明会が開催され、その内容が懸念要因との見方が出ている。ゴードマン・サックス証券は同日付で、説明会を受けて、米国での成長鈍化、ライセンスビジネスから物販ビジネスへのシフトによるコスト先行、欧州は回復見られずとの3点を確認したとしている。同社は移行期で急なターンアラウンド(方向転換)は見通しづらいともしている。なお、投資判断「中立」を継続したうえで、目標株価を3800円から3200円に引き下げている。

22日の終値は、前日比512円安の2598円