寄り付きの東京株式市場で日経平均は反落した。前日の米株安や円高含みの為替が重しとなり、100円超の下落となった。ただその後は割安感などが意識されたこともあり、売り一巡後は下げ渋り、再び1万4000円を回復した。

ファーストリテイリング<9983.T>やソフトバンク<9984.T>などの値がさ株が下げを主導している。

寄り前に発表された4月の貿易収支は8089億円の赤字となり、ロイター予測を上回る赤字幅となった。為替市場ではやや円安方向に振れたものの反応は鈍く、株式市場への影響も限定的だった。

寄り付き 前営業日比

日経平均<.N225> 13969.71 -105.54

日経平均先物中心限月<2JNIc1> 13970 -90