薄型テレビ用フィルターなどを手掛けるフジプレアム<4237、株価 - チャート>が16日、14年3月期連結決算を発表した。

14年3月期決算は、売上高153億1300万円(前期比29.6%増)、営業利益14億3300万円(同35.3%増)となった。主力事業のフラットパネルディスプレイ部門では、タッチパネルや次世代ディスプレー関連の市場が伸びた。さらに、クリーン・エコエネルギー部門では、再生可能エネルギーの固定価格買取制度により、産業用の需要活発が継続したことから、好調に推移した。

15年3月期は売上高180億8300万円(前期比18.1%増)、営業利益17億2900万円(同20.7%増)を見込んでいる。4Kテレビ等新型ディスプレー市場の拡大から、フラットパネルディスプレイ部門が引き続き伸びる見通し。

16日の終値は、前日比16円高の365円。