戸田建設<1860、株価 - チャート>が15日、14年3月期連結決算と15年3月期業績予想を発表、今期は2期連続の減収で減益転換見通しを示した。

15年3月期業績は、売上高が4270億円(前期比4.9%減)、営業利益は39億円(同18.5%減)を見込む。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が薄れ、緩やかな回復が続く見通しだが、建設業界においては資材価格や労務における課題がさらに深刻化することが懸念されている。

14年3月期決算は、売上高が4489億8700万円(前期比9.7%減)、営業損益は47億8200万円の黒字(前期は469億9700万円の赤字)だった。

15日の終値は、前日比5円高の340円。