30日前場の日経平均株価は前日比33円37銭高の1万4321円60銭と反発。29日の米国株高や早朝の対ドルでの円安を受け、買いが先行し、午前9時10分に1万4421円22銭(前日比132円99銭高)まで上昇した。その後は、円下げ渋りとともに上値の重い展開が続き、終盤は株価指数先物売りを交えて上げ幅を縮小。日銀金融政策決定会合を前に手控え気分が強まったこともあり、午前11時20分には1万4312円13銭(同23円90銭高)まで押し戻される場面があった。