簡潔に言うと、創価学会(1960年から池田氏の支配下)
の真の目的は日本を完全に支配すること(そしてもしかすると、
その後他の国家へも支配を広げること)
つまり
1精神的には:全ての日本人は創価学会の会員であること
2政治的には:公明党が日本政府を支配すること
3経済的には:全ての企業が創価学会によって構築された
経済網に含まれること
4創価学会のメンバーが日本社会の全てのキーポジションにつくこと
行政,司法,メディア、教育,文化、etc. その後日本を支配する
5そして最終的に、池田大作が日本の絶対権力者としてそこを治める
そして池田氏の野望はただの誇大妄想ではない 実のところ
創価学会の政治団体公明党は衆議院で最も力強い正当になりつつある
そして、創価学会加入の日本社会のエリートメンバー
(医者,弁護士、警察関係者、検事,政治家、外交官,官僚 etc)は
増えつつある
池田氏と創価学会の日本を乗っ取る作戦は今のところ進行していると言っていいのだ
宗教団体の名の下での、『創価王国の実現』こそが、池田氏の
創価学会がはじめから目指していることであると言える,
そして、創価学会の存在自体がその目的実現のための道具でしかない
これが、彼の弟子達によって、現代のブッダと見なされている一人の男だ
しかし彼自身の言葉をたどることによって、
池田氏が野望に満ちた、拡大しつつある”創価王国”の独裁者で
あることは間違いなく、そしてその目的は、日本国家の僭主になることである
私の言葉を真実必要は無い ただ彼の言葉の引用を見て
もらえればいい そして自分で、池田氏に関して、SGIに関して、
そして創価王国の実現が日本にとってなにを意味するかを
調べてみて欲しい
そして自分の意見を持ち、決心を固めて欲しい
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