私は、創価学会のミーティングに参加していたよ 
 私がミーティングにいかなくなったのは、
1.お経を読むのが私には合ってなかったから、
特にそのお経によって何か特別なことが起こるとされていること

2.彼らは子供達に注意を注いでいた 
自分と自分のような人に注意を払って欲しかった 
そして子供達に注意を払っているのは新しいメンバーを
獲得するためだと思ったから

3.イケダが精神的リーダーであるというのに釈然と
しなかったから 個人崇拝は度を超していた

4.ワールドピース勤行が奇妙だった 特に公式発表



↑個人的な経験をシェアしてくれてありがとう 
僕は君の4つの点全てに付いて賛成だ



↑君は全てにおいて正しい
1.読経は意味がない 意味があると思っている人は
ただ思い込んでいるだけ

2. 確かに彼らは子供に注目する それはいいけど、
子供達は学会の奇妙な小さな世界で育てられて、思い込みが激しくなる

3. それと会員にとってのイケダの価値を
過小評価していると思う 彼らにとっては彼は、
精神的支えで、先生で,有るものにとってはブッダですらある

4.確かにおかしいよね。まず始めに妙な読経で
トランス状態にされて、勤行もトランス状態で行われる 
そのあと,誰かが、本当かどうかわからない経験談を述べ始めて、
それから妙なビデオを見せられる



91,2年までは創価学会は独立した組織として存在していない 
その前は日蓮正宗だった ということは22年,23年会員である人は、
その檀家だったということになる どうして日蓮正宗を批判するのに、
創価学会は批判できないんだ?