「オフトは、最初はどうでもいいよ、みたいな態度だった。でも、話を聞くうちにワタシたちの熱い思いを感じてくれたんだと思う。協会に掛け合ってくれて、日本代表のユニホームに日の丸がつくようになった。日の丸をつける話が持ち上がったときから、オフト・ジャパンには、「よし、やってやろう!」っていう熱いハートがあった。それがオフトや協会を動かしたんだと思っている」