「寒くなってきたら生理痛がひどくなった」という経験はありませんか? 寒さで血行が悪くなると子宮での血の巡りが悪くなるため、生理痛だけでなく子宮自体に問題が起こる可能性が高まります。

とくにこれからの時期ますます寒くなりますよね。そこで、寒さで子宮が悲鳴をあげる前に、子宮を大切にして生理痛も和らげるコツをまとめてご紹介したいと思います。



■姿勢と子宮との深いつながり


「恐怖!なんと猫背を直さないと“生理痛が悪化する”と判明」では、背骨と子宮が靭帯でつながっているとお話しましたよね。実は子宮は、背骨からぶら下がっている状態なんです。そのため、姿勢が悪いことがダイレクトに子宮の出口を狭くしたり、子宮を傾かせてしまう要因になります。

生理痛が激しくなるのは“経血が出にくいため”のことが多いので、子宮を引っ張らせないよう、生理のときほど姿勢は正しく保ちましょう。

「今すぐ見直して!“生理痛をひどくする”間違ったNG習慣5つ」では、身体を冷やさない習慣の他にも、座りっぱなしによる、“鼠径部への圧迫”への注意も必要だということが分かりました。とくに子宮近くの筋肉が血行不良にならないよう意識してみてください。



■意外な食べ物に生理痛改善の効果が

「ほとんど知られていない生理痛を改善できる食べ物9つ」では、香味野菜や緑黄色野菜が血行を良くし、造血作用のあるゴマがオススメだということが分かりました。また、これからの時期お鍋に入れたい大根もオススメ。とくに大根の葉が婦人病にも効くと考えられていますので、お鍋やスープに入れるときは、葉も捨てずに入れましょう。

「これでもう薬に頼らなくてOK!生理痛を抑えられる食べ物」では、根本的に生理痛の原因となっているプロスタグランジンE2を過剰に分泌させないために、γリノレン酸が必要だとご紹介しました。主に、魚類や海藻類がオススメです。逆に、乳製品や卵などを控えることも忘れずに。



いかがでしたでしょうか? 普段からお野菜やお魚を意識して摂ったり、姿勢に気を付ける……当たり前のことですが、子宮との関係性が分かるとやる気も変わってくるのではないでしょうか? これから冷えやすくなりますので、より子宮を大切にする習慣を意識してみてください。http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131103-00084204-biranger