東芝<6502、株価 - チャート>が30日、14年3月期の連結業績予想(米国会計基準)で、売上高と営業利益を上方修正した。

通期予想で、売上高を6兆1000億円から6兆3000億円(前期比8.6%増)へ、営業利益を2600億円から2900億円(同49.9%増)に引き上げた。純利益予想は従来の1000億円(同29.3%増)を据え置いている。電子デバイス部門の売上高を1兆5100億円から1兆7700億円へ、営業利益を1300億円から2100億円に引き上げた。一方で、電力・社会インフラ部門で営業利益を1000億円から830億円に引き下げ、ライフスタイル部門では売上高を1290億円から1270億円に修正し、営業損益がトントンから370億円の赤字に転落する見通し。

13年9月中間期(4-9月)決算は、売上高3兆392億700万円(前年同期比13.2%増)、営業利益1055億7300万円(同53.7%増)、純利益215億3200万円(同14.4%減)だった。

30日の終値は、前日比6円高の439円。