睡眠時間に2時間もの差!よく眠れるベッドルームは何色が1位?
あなたのベッドカバーやシーツは何色ですか? 色は私たちの心や身体に働きかけて食欲や精神的な刺激をもたらすことはよく知られています。それは寝室でも同じことで、ベッドルームや寝具の色によって、私たちの睡眠時間が大きな影響を受けているのです。

イギリスで行われた調査で、最もよい眠りをもたらす色の寝具で寝ている人と、そうでない色の人とでは、平均睡眠時間になんと約2時間もの差があることがわかりました。



■一番質のよい眠りをもたらすのは青色

ホテルサイ『Travelodge』が2,000のイギリス家庭を対象に行った調査によると、寝室に青い色が使われていると一番質のよい眠りが得られると明らかになりました。青色は心に落ち着きをもたらすことが知られており、また血圧や心拍数も抑えてよい眠りに入りやすいというのです。青色のベッドカバーなどを使用していた人の睡眠時間は、平均で一日7時間52分でした。

青色の次によく眠れる色は黄色で、黄色の寝具で寝ていた人の平均睡眠時間は7時間40分。黄色は寝室全体をあたたかく、居心地の良い空間にする作用もあると考えられます。

その他に良い色には、緑色(7時間36分)、シルバー(7時間33分)、オレンジ(7時間28分)があり、緑は休息できる落ち着いた空間にし、シルバーは月明かりのように人間の脳が錯覚し人が眠りに入りやすい効果があります。また、オレンジには消化を促す効果があるとされ、たくさん夕食を食べてしまった日などに良いとされています。



■睡眠によくない色は紫・茶・グレー

逆によく眠れない寝具の色は、紫と茶色、そしてグレーでした。紫色の寝具で寝ている人の平均睡眠時間は一日5時間56分で、茶色は6時間5分、グレーは6時間12分でした。

紫は精神を刺激する色で、忙しかった日などは特に、睡眠との切り替えを促すのが難しいと考えられます。カラーセラピストによると、紫は脳の芸術分野に働きかけるためはっきりとした夢を見たり、うなされることもあり得るとか。また茶色やグレーは、寝室に使うには気持ちを下げてしまったり淋しさを感じさせてしまい、快適に眠れないと推測できます。



ちなみに青色の寝具で寝ている人は、半分以上の人が毎朝ハッピーな気分で起きることができて、緑色の寝具で寝ている人の22%は、陽気で前向きな気持ちで朝起きていることもわかっています。

よく眠って毎日朝起きてハッピーだと思えたら幸せですよね。今日からベッドルームは青色にチェンジしましょう!http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131025-00083633-biranger