弦斎カレーパン 【価格】200円

弦斎カレーパン 【価格】200円

明治から大正にかけて著述家として活躍した村井弦斎が、明治末期から移住して、亡くなるまで平塚に暮らし洋食の研究を行なっていたことから、10数年まえに平塚市の街興しのシンボルとして、弦斎シリーズの食品を地元業者で作り、湘南パン組合では「弦斎カレーパン」を作り始めました。パン生地には炊いた白米をまぜ、中にはカレーフィリングだけでなく福神漬も入っております。モチモチのカレーパンに仕上げました。