持っていれば男ウケUP 「デキる女の7つ道具」
かゆいところに手が届く女性は、男性にとってポイントが高いもの。

というわけで、いざというときサッと出すと、「おっ」と思われる7つ道具をご紹介いたします。

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1)ティッシュとハンカチとミニタオル

一つ一つは何の変哲もない持ち物ですが、3つ揃えることで威力を発揮します。ティッシュは風俗のチラシが入ったままではなく、女の子らしいティッシュケースに入れ、ハンカチはきちんとアイロンをかけておきましょう。

いつでも彼に、「これ使って」と言えるキレイなハンカチにしておくため、お手洗いなどで手を拭くときは、ミニタオルを使います。


2)ソーイングセット

彼のシャツのボタンが取れそうなときはもちろん使えますが、衣類から糸が出ている、タグを切りたいなど、ハサミが必要なときってありますよね。そんなときは、手で「ぶちっ」とちぎるのではなく、ソーイングセットから小さなハサミを取り出してカットすることで、“女の子らしさ”をアピールすることができます。



3)ミント系ガム

飲食店を出た後や、車を運転中の彼に、「食べる?」と差し出しましょう。その際は、粒ガムではなく、板ガムがオススメ。運転中は、手が離せませんので、包み紙を半分くらい剥いて、「あーん」してあげること。よきところで、包み紙やティッシュを渡し、噛んだガムを回収してあげることも忘れずに。



4)薬用リップ

この時期、くちびるがかさついていても、リップクリームを持ち歩いていない男性は多いもの。そんなとき、「くちびる痛そう…使う?」と薬用リップを差し出しましょう。当然ですが、色つきやグロス効果のあるもの、ラメ入りはNGです。



5)絆創膏

擦り傷、切り傷、靴擦れ、いざというときのために、大小の絆創膏を用意しておきましょう。彼本人ではなくても、一緒にいる友達、周りの子供などに使うことで、“家庭的な女”のイメージがつきます。



6)小銭

高速料金や、自動販売機で飲み物を買うときなどは、「いつもおごってもらってるから」という感謝の気持ちを込めて、率先して小銭を出しましょう。



7)ポストイット

社内で借り物をしたとき、資料を渡すとき、ちょっとしたもの差し入れるときなど、可愛いポストイットに、「ありがとうございました!」「いつもお疲れ様です!」など手描きのメッセージを添えると、可愛らしい印象になります。



どれも、かさばる物ではありませんから、ポーチにまとめて、バッグの中に忍ばせておいてみては? いざというとき威力を発揮するかもしれませんよ。

他にも、「私はコレを持ち歩いてます」というオススメの品があれば、ぜひ教えてくださいね。http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131024-00010005-menjoy