“彼女としての自分”を実感する5つの出来事/Photo by daily sunny,Copyright モデルプレス
彼との時間の中で、ふとした瞬間に「なんか、いかにも彼氏と彼女って感じがする!」と感じたことはありませんか?
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それをきっかけに彼への愛情がさらに大きくなったり、お互いの絆を感じたりして、より仲が深まることも。
今回は、“彼女としての自分”を実感する出来事を集めてみました。
1.タイミングが合う回数が増える
電話しようと思ったら彼から電話がかかってきた、お腹がすいてご飯を作ろうと思っていたら彼が「ご飯まだ?」と催促してきた。会話なしでも相手とのタイミングが合うことで、もしかして心まで通じ合っているのかな、なんて思ってしまいますよね。同時に同じことを考えている、相手も自分のことを考えてくれていると実感することで、相性のよさが確信できるはずです。
2.合コンの誘いを断ってくれる
彼の友達から「どうしても人数が足りないから今日だけ来てくれ!」と合コンの誘いが…。できれば行ってほしくないけど、友達の頼みだし…と思っていた矢先、彼が「いや、彼女がいるから行けないな」ときっぱり断ってくれた。周りに流されることなく、自分を大事にしてくれてるんだなと思えるやりとりですよね。彼にも友達付き合いは大切にしてほしいけど、時には彼女である自分を優先してもらいたいという欲張りな乙女心がくすぐられるのではないでしょうか。
3.2人でおそろいのものを購入する
2人の記念日にお互いの名前を裏側に彫ったペアリングを作った。ちょっと照れくさい気持ちもあるけど、そのリングを見る度彼のことを思い出す。一昔前に流行ったペアルックではありませんが、おそろいのものを持つことで一気に2人の距離感が増したと感じることも。それぞれのカップルらしさが出るアイテムをおそろいにすれば、2人の絆が形として表れ、恋人同士だと実感できるかもしれません。
4.知り合いに「彼女」として紹介される
彼の知り合いに偶然会った時や、彼の友達が集まる飲み会に連れていかれた時に「彼女の○○」と紹介された。付き合ってるのだからそう紹介されるのは当然のことだけれど、きちんと言葉として「彼女」と表現されたり、周りの人に「○○さんの彼女」として認識されることで、彼女としての自覚が強くなることもありますよね。
5.「なんか、雰囲気が似てきたね」と言われる
自分では自覚がなかったのに、友達から「だんだん彼に似てきたね」という指摘をされる。 一緒にいる時間が長くなると、しぐさやちょっとしたクセ、顔つきまで似てくるというのはよく言われていることですよね。知らず知らずの間にお互いに影響を受けているのかも、と感じることで、彼がいかに自分に近い存在であるかを知り、愛おしさが増す場合も。
こんなふうに日常の些細な出来事が2人の愛を深めることもあるはずです。 互いに相手を思いやりながら、いい関係を築いていけたらステキですよね。(モデルプレス)http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131020-00000009-modelp