その説本当? メイク落とし&洗顔に関する3つのウソ/Photo by ^@^ina (Irina Patrascu),Copyright モデルプレス

美容に関する情報はネットやテレビなどから多数入ってきます。しかし、それらをみていて「あれっ?」と思うことはありませんか? テレビで放送していた美容法とネットに掲載されていた美容法が全く逆だったということもよくあります。

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本物の情報を見分けるのは難しいですよね。そこで今回はメイク落とし&洗顔に関する美容法のウソとその対策をご紹介します。

◆「石鹸洗顔で美肌になれる」はウソ?

石鹸洗顔をすると洗い上がりが“キュッ”として気持ちいいですよね。この感覚がなぜ起こるのかを知っていますか? 石鹸の主な成分は“牛脂肪分”です。“牛脂肪分”は肌に付着して落ちにくい分、流すのにも時間がかかります。

洗浄力が強すぎて油が取れすぎてしまうため、保湿が追いつかずにインナードライになっている可能性があります。人の肌には個人差があるので石鹸洗顔が向いている方もいますが、肌トラブルを感じたときには洗顔料を変えてみるという発想を忘れずに!

◆「すすぎは年齢の数の分だけ」はウソ?

洗顔の後のすすぎは何回ぐらいですか? 肌には、潤い成分を自分で作り出すという性質があり、せっかく肌が自らその成分を出してくれているのに「美肌のため」と何十回もすすぎをしたことで肌が乾燥してしまうということも。肌が作った天然の成分まで流してしまうのはもったいないです。

実はすすぎは10回以内が理想です。10回ですすぎきれるように、泡切れのいい洗顔料を選んでみてください。

すすぎの回数を多くしなければならないのは石鹸洗顔の場合のみです。石鹸洗顔は脂肪分が肌に付着して落ちにくいためしっかりすすがないと、かゆみ・くすみ・ニキビなどの原因になります。

◆「泡でしっかり洗うと美肌になれる」はウソ?

洗顔は泡立てが重要というのが定説になっています。ただし、どんな泡でもいいというわけではありません。キメが細かく空気を抜いてある泡でないと効果はないのです。

キメが細かく空気を抜いてある泡の作り方を簡単にご説明します。

1.洗顔ネットや手で洗顔料を泡立てる
2.充分に泡が立ったら、左右の手のひらで交互にキャッチ
3.生クリームでいうと6~8分立てにできるぐらい空気が抜ければOK

そして、キメ細かい泡で洗う際に注意する点は、肌を泡でさわるイメージで決して皮膚をこすらないこと。泡のみを使って直接皮膚をさわらないぐらいの意識でそっとなでるようにしましょう!

あなたは3つの間違いに引っかかってはいませんでしたか? 美容法は人によって効果が異なるものです。まずは自分の肌の状態を知って、相性のいい洗顔料を探してみてはいかがでしょうか。(モデルプレス)http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131018-00000015-modelp