子どもばかりを優先させると、夫婦が「男と女」でなくなる危険度もアップする?

■子どもと夫、どちらが大事?

 「子どもと夫、どちらが大事?」という質問を、女性に向けて街頭インタビューしていたテレビ番組がありました。その番組の方向性かもしれませんが、「子どもです」と答える女性が多かったのが印象的でしたが、みなさんはいかがでしょう?

 子どもと夫を本質的な部分で比べることは不可能ですし、ナンセンスなこと。とはいえ、単純に「どちらを優先させるか」ということで考える場合、何も考えずに「子ども!」と答えてしまうようなら、ちょっと危険信号が点滅しているかもしれません。なぜなら、すべて子どものことを優先させてしまうと、離婚の危機が訪れる可能性は高くなるからです。

■「夫が一番」が離婚危機回避の秘訣!

 「夫を一番に考えること」これが夫婦円満の秘訣であることを知っていましたか?

 たとえば休日の朝、テレビをつけるとします。夫は1週間分のニュースやスポーツの試合の結果を見ようと情報番組を見ますが、子どもはお気に入りのアニメがあるのでそれを見たがるとします。

 そんなとき、「大人がガマンするべきでしょ? 子どもにテレビを見せてあげてよ」などと、子どもを優先させる発言をしてしまうなら要注意。夫は、自分がないがしろにされたことに傷つき、怒るだけではありません。妻を「女」としてではなく、しつけに厳しい「母」のような目で見てしまうことにつながるのです。

 「パパが大事なニュースを見る時間なの。今は少しガマンして、後で見ようね」というように、夫を優先させる発言ができるかどうかが、賢い妻とそうでない妻の分かれ道。ここで夫を一番にする姿勢を見せることで、夫は満足し、子どもは一家の長が父親であることを知ることになります。父親が長であることを知った子どもは、父親に対して尊敬の念を抱くようになります。このことは、将来、子どもが成長していくときに大きなプラスになるでしょう。

 なによりも、子どもがガマンすることを覚えるのは大切なこと。子育てをする際も、ガマンをすることを知っている子どもであれば、その後もラクに物事を教えることができますよ。http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131018-00000003-allabout