<2395> 新日科学 1485 +933営業日続伸。後場一段高で10月3日以来の1500円を回復している。足元では25日線がサポートとして機能している。また、一目均衡表では1日の上昇ではいったんは雲上限を捉えたが、その後は雲下限に沿った調整が続いていた。ここにきて雲下限をサポートに切り返しをみせてきており、雲上限が位置する1530円辺りが意識される。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。