マザーズ指数が8日続伸。米国株安の流れを受けて東京市場全般が軟調に始まり、新興市場もマイナススタート。後場に入り東証1部市場に連動してプラス浮上した。ナノキャリア<4571、株価 - チャート>、メディネット<2370、株価 - チャート>、メディビックグループ<2369、株価 - チャート>などバイオ関連株の一角に資金が流入。日経ジャスダック平均は10日続伸。個別ではユビキタス<3858、株価 - チャート>、エスプール<2471、株価 - チャート>、ホロン<7748、株価 - チャート>などの上昇が目立った。