公共の無料駐車場を占拠して大盛り上がり
大型のトレーラーは魅力的でしたが、キャンプ場でもサイズ的に無理!使うところが無いので購入対象外でした。なんと公共の無料駐車場を占拠して使うんですね。自前のカラーコーンをきちんと置かれていたので、自分たちのスペースであることを示していました。過し方は、もちろん巨大なサイドオーニングを出して、更にキャンプ用のタープを繋いで快適に過ごされていました。どうなんだろう??
これは一例でよく見かける光景です。
例えば、奥飛騨に行くたびに見る公共の無料駐車場は、輸入の大型キャンピングカーが駐車場全てを占拠。その翌年は、駐車場入り口にワイヤーで高さ制限しましたが、今年通りかかったので見るとなんと?? バンコンのキャンピングカーや1BOXばかりで占拠。皆さん、お決まりのようにバックで停めてリヤを跳ね上げ、その下にテーブル・椅子を出してくつろいでいます。まるで手順を見て楽しんでいるかのような同じスタイルは何とも不思議?!