国内のスマホ動向はdocomo戦略を見なければ分からない!
従来のdocomoサービスがiphoneで使えるもの、使えないもの。そこに真実がある!
http://flcache.nttdocomo.co.jp/flcache_data/iphone/binary/service/service_notice.pdf
iphone販売直前になってdocomoが販売するiphoneについてサービスが使えなくなる。サービス開始が遅れるなどの様々なまとめで賑わっていますが、私は別の観点でまとめてみた。 このサービス提供についての対応期間、継続できるサービス、終息させるサービスを見ることで、今回のdocomoがiphoneを販売するに至るまでのドコモとアップル、どちらが譲歩したのかが分かると思います。
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携帯電話・スマートデバイスシェアの約40%を占めるdocomoなしでは動向は語れない。他のキャリアであるau・SBにユーザーが流れているがシャアNO.1である。しかし、他のキャリアに流れている事実はdocomoの苦悩で、巻き返しの戦略で国内の携帯電話・スマホメーカーに影響するだけでなく、日本市場を狙う海外メーカーも注力している。この激動期のスマホに注目してまとめていきます。