まとめ

  • 新規登録
  • ログイン

国内のスマホ動向はdocomo戦略を見なければ分からない!

“ドコモiPhone”はなぜ今なのか! いよいよ幕を開ける新たな競争

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130912/1052132/

ついに発表されたアップルのiPhoneの新機種「iPhone 5s」と「iPhone 5c」。だが、これまでiPhoneを扱ってこなかったNTTドコモがiPhoneを販売するというニュースの方に驚いた人も多いのではないだろうか。ではなぜNTTドコモは、このタイミングでiPhoneの販売に踏み切ったのだろうか。国内の携帯/スマートフォン市場にはどのような影響が起きると考えられるのだろうか。

iphoneの世界市場におけるシェアは日本を除いてandroidに奪われている。アップルにとって最大のお客は日本である。その日本でau・SBへの乗り換えによる流出があるにせよ、docomoの国内シェアは40%台でアップルから見れば魅力的な市場だ。国内で苦しむdocomoは、従来型の携帯電話からスマホに切り替えることで、潜在需要をスマホへ移行を狙って夏の2トップ戦略を行ったが厳しい結果に終わった。この需要を獲得したいのかdocomoはiphoneを販売、アップルはdocomoに供給したのかもしれない。双方が抱える悩み、どちらが折れたかによっては今後を大きく左右する出来事だと思う。

まとめへ戻る お気に入り登録

国内のスマホ動向はdocomo戦略を見なければ分からない!

携帯電話・スマートデバイスシェアの約40%を占めるdocomoなしでは動向は語れない。他のキャリアであるau・SBにユーザーが流れているがシャアNO.1である。しかし、他のキャリアに流れている事実はdocomoの苦悩で、巻き返しの戦略で国内の携帯電話・スマホメーカーに影響するだけでなく、日本市場を狙う海外メーカーも注力している。この激動期のスマホに注目してまとめていきます。

  • リクエスト
  • 利用規約
  • 障害情報
  • ページトップへ
  • FC2ホームへ
  • FC2ヘルプ ヘルプ検索
  • お問い合わせ
  • 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • 著作権ガイドライン
  • 広告掲載
  • Report content
  • Content Complaint policy
  • Anti-Human Trafficking Policy

Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Reserved.