中絶した胎児の腎臓の細胞を使い風味増強剤を作っているセノミックス社と提携しているメーカーや商品についてご質問が有ったので、それについて調べていたら、こうした風味増強剤がどうやって作られるかについて詳しく書いてある記事を見つけたので、ご紹介します。
 このセノミックス社の風味増強剤は、1970年代に中絶された健康な胎児の腎臓の細胞を遺伝子組み換え技術を使ってクローンを作り、それを原材料にして作られているそうです。

 それにしても風味増強剤は本当に安全なのでしょうか?
 こうした風味増強剤が食品に添加される量はごく微量なので、たとえ胎児の細胞が入っていても表示の義務はないそうです。また安全に関しての研究は何もされていないそうで、どんな影響が有るかは未知数だそうです。

 本当に穏やかじゃありませんよね。
 肉骨粉を食べさせて狂牛病になった牛のごとく、私達も共食いさせて未知の病気へと導かれているのでしょうか?
 その結果はもうちょっと先に行けば明らかになるはずですが、あなたはこの実験に参加し続けますか?それとも得体のしれない加工品を避けて本物の食べ物を食べますか?

肉骨粉を食べさせて狂牛病になった牛のごとく、私達も共食いさせて未知の病気へと導かれているのでしょうか?
 その結果はもうちょっと先に行けば明らかになるはずですが、あなたはこの実験に参加し続けますか?それとも得体のしれない加工品を避けて本物の食べ物を食べますか?


こうして新たな風味料は中絶した胎児の細胞から作られる!
何年間にも渡り中絶反対の活動形は中絶した胎児の細胞を製造過程で使う、甘味料や塩味調味料に警鐘を鳴らし続けてきました。

 この斬新な過程を使っているバイオテク会社のセノミックスはペプシ、味の素(アスパルテームやミートグルのメーカー)、ネッスル、その他の飲料の製造会社と過去数年にわたって契約してきました。