堕胎した胎児の細胞で作られた悪魔の食品添加物”セノミックス(HEK293)

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どんな企業が使ってるのかはこちらから

胎児から食品添加物ができてるって知ってますか?

ワクチンにも使われている

新型コロナワクチンの試験や開発・製造にヒトの胎児細胞が使われているのは事実だ。これらの細胞は30年以上前に行われた数件の選択的中絶から得られたもので、以来、実験室で培養されている。同じ細胞株は、私たちが日常的に使っているアセトアミノフェン、イブプロフェン、アスピリンなどの医薬品の試験や研究のほか、アルツハイマー病や高血圧症の治療の研究にも使用されている。

「私たちの命を救ってくれる医薬品やワクチンを開発するために胎児細胞株がどれほど重要な役割を果たしているのか、多くの人は知りません」と米ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センターの感染症専門医アメッシュ・アダルジャ氏は話す。「新型コロナワクチンの開発に使用されているのは特別なことではありません」

ウイルスは細菌と異なり、感染した宿主細胞の中でしか成長・増殖できない。ワクチンは通常、弱毒化や不活化したウイルス、あるいはウイルスの重要なパーツや遺伝子を少量投与することで、病気を引き起こすことなく宿主の体に病原体を予習させている。こうすることで、免疫系は特定のウイルスについて記憶し、将来同じウイルスに遭遇したときにどのように破壊するかを覚えておくことができる。

したがって、製薬会社がワクチンを大量生産するには、ウイルスの成分を大量に作る方法が必要だ。

例えば、毎年製造されるインフルエンザワクチンは、ニワトリの受精卵を宿主としてインフルエンザウイルスを増殖させている。しかしワクチンメーカーは、ウイルスを哺乳類の細胞で培養することを好んでいる。主な理由は、ウイルスの突然変異を防ぎ、大規模生産がしやすいからだ。

中絶した胎児の腎臓の細胞を使い風味増強剤を作っているセノミックス社と提携しているメーカーや商品についてご質問が有ったので、それについて調べていたら、こうした風味増強剤がどうやって作られるかについて詳しく書いてある記事を見つけたので、ご紹介します。
 このセノミックス社の風味増強剤は、1970年代に中絶された健康な胎児の腎臓の細胞を遺伝子組み換え技術を使ってクローンを作り、それを原材料にして作られているそうです。

 それにしても風味増強剤は本当に安全なのでしょうか?
 こうした風味増強剤が食品に添加される量はごく微量なので、たとえ胎児の細胞が入っていても表示の義務はないそうです。また安全に関しての研究は何もされていないそうで、どんな影響が有るかは未知数だそうです。

 本当に穏やかじゃありませんよね。
 肉骨粉を食べさせて狂牛病になった牛のごとく、私達も共食いさせて未知の病気へと導かれているのでしょうか?
 その結果はもうちょっと先に行けば明らかになるはずですが、あなたはこの実験に参加し続けますか?それとも得体のしれない加工品を避けて本物の食べ物を食べますか?

肉骨粉を食べさせて狂牛病になった牛のごとく、私達も共食いさせて未知の病気へと導かれているのでしょうか?
 その結果はもうちょっと先に行けば明らかになるはずですが、あなたはこの実験に参加し続けますか?それとも得体のしれない加工品を避けて本物の食べ物を食べますか?


こうして新たな風味料は中絶した胎児の細胞から作られる!
何年間にも渡り中絶反対の活動形は中絶した胎児の細胞を製造過程で使う、甘味料や塩味調味料に警鐘を鳴らし続けてきました。

 この斬新な過程を使っているバイオテク会社のセノミックスはペプシ、味の素(アスパルテームやミートグルのメーカー)、ネッスル、その他の飲料の製造会社と過去数年にわたって契約してきました。

不健康になる元凶かも

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