2017年に厚生労働省の検討会で行われた議論では、アフターピルの薬局での販売は「時期尚早」として見送られました。また2019年にはオンライン処方について議論されましたが、知識のない若い女性の悪用を懸念する医師からの声も上がり、前向きに進む流れではありませんでした。