維新と中国と塩野義製薬。イソジンが新型コロナの予防効果で株価爆上げの裏側
塩野義製薬は13日、中国保険大手の中国平安保険集団と合弁会社を設立すると発表した。同日開いた取締役会で決議し、7月中の契約締結を目指す。両社は3月に資本提携で基本合意していた。中国を含むアジアで製品を展開するとともに、中国平安が持つ数億人の治療や健康に関するデータを使い、効率的に医薬品などを開発する。 8月に中国・上海と香港で合弁会社を設立する。いずれも塩野義が月内に設立する香港子会社が51%を出資する。
出典 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61454330T10C20A7916M00/
まとめへ戻る お気に入り登録
維新が発表したイソジンの新型コロナに関する効果で塩野義製薬の株価が高騰しています。イソジンもメルカリで高額取引されるなど維新特需ともいうべき効果が...しかしその裏には中国が?