韓国人技術者の朴氏は米防衛産業企業のボーイング、ロッキード・マーティン、レイセオンで勤務した実績をもち、第5世代戦闘機F-22Aの武器制御システムの設計責任者を務めたことから韓国では「天才韓国人」と呼ばれており、韓国に帰国して無人機やソナーの制御ソフトウェア開発企業「ナビオニクスコリア」を設立した。