【極悪】セクハラ面接に性被害もみ消し…朝日新聞に「女性の人権」を語る資格はない
医師からは被害を想起させるような事柄、たとえばニュースなどはできるだけ見ないようにと言われました。記者の仕事をする前提の情報収集ができない状態では仕事になりません。休職せざるを得なかったのです。
出典 甲子園がつらいという話 – ウネリウネラ
休職と復職を繰り返しているなか、自身が受けた性被害が週刊誌に報道されてしまう。 その記事を見てさらに傷ついた彼女。ちなみに当事者への報告・連絡はなかったという。
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「女性の人権をアピールする新聞社」としてイメージ戦略を図っている朝日新聞。しかし、内部ではとても女性の人権が守られているとは思えないような事案が起こっていた。