【極悪】セクハラ面接に性被害もみ消し…朝日新聞に「女性の人権」を語る資格はない
さらに長い期間休み、静岡を離れて別の土地に異動し、復職しました。なんとか働こうとしましたが、どうしても無理なシチュエーションがありました。男性と一対一になる時は、がんばる気持ちがあっても、相手がたとえいい人だと分かっていても、事件がフラッシュバックし、仕事にならない状態になってしまいます。そんな自分が嫌になることもありました。自分を傷つける行為を、何度もしました。 そして私は、何度か休職と復職をくり返した後、退職を決心しました。
出典 甲子園がつらいという話 – ウネリウネラ
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「女性の人権をアピールする新聞社」としてイメージ戦略を図っている朝日新聞。しかし、内部ではとても女性の人権が守られているとは思えないような事案が起こっていた。