【極悪】セクハラ面接に性被害もみ消し…朝日新聞に「女性の人権」を語る資格はない
もう、ほとんど目の前で話されていることが信じられないレベルでした。ちなみに、上司が私を県警キャップにする理由は「引き受けられる人が君しかいない」「君のキャリアのため」ということでした。 私はそんな「キャリア」を求めた覚えは、一度もありません。 結局2カ月あまり踏ん張ったものの、10月には精神科、心療内科に通うようになり、仕事を続けることはできませんでした。
出典 甲子園がつらいという話 – ウネリウネラ
彼女の「キャリア」は朝日の不誠実な対応によって奪われたのだ。
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「女性の人権をアピールする新聞社」としてイメージ戦略を図っている朝日新聞。しかし、内部ではとても女性の人権が守られているとは思えないような事案が起こっていた。