【極悪】セクハラ面接に性被害もみ消し…朝日新聞に「女性の人権」を語る資格はない
秋からは県警キャップ(事件担当の責任記者)をやってくれ、とのことでした。 私は、この高校野球での性被害の前に、警察官からも性被害を受けていました。その際は、私自身が県警の取り調べを受けた上で、当該警官は事実関係を認め、依願退職しています。 総局長はそうした経緯を知っていたにもかかわらず、私に県警キャップを命じました。傷口に塩を塗るような話です。
出典 甲子園がつらいという話 – ウネリウネラ
これもうわざとでしょ…
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「女性の人権をアピールする新聞社」としてイメージ戦略を図っている朝日新聞。しかし、内部ではとても女性の人権が守られているとは思えないような事案が起こっていた。