海外留学の理由などについて、3時間の尋問を受けた後、口をテープでふさがれ、手錠と足鎖をかけられて、刑務所に移されました。そこでは7日間、尋問を受けたといいます。その後、一般の強制収容所に移され、3カ月監禁されました。



メヒリグルさんによると、1回目の収容はその後に比べればましだったそうで、食事も中華まんやおかゆが与えられました。しかし、3カ月で体重が11キロ減ったといいます。



同年7月、3人の子供が重病になったため、メヒリグルさんは仮釈放され、警察に監視されながら、子供たちを診察した小児科病院に向かいました。そこで彼女が直面したのは、子供の死でした。



「子供たちはみな、首から右を手術されていました。そして一人の子が遺体で帰ってきました。手術をしたのは栄養を取らせるためだったと聞きましたが、どのような死因でなくなったのか、今も分かりません」(メヒリグルさん)