自民党がんばれ...川崎市の日本人ヘイト条例に自民が附帯決議案を付け加えるも日本人ヘイトは是正ならず
1、罰則規定 本条例案で賛否両論あるのは主として罰則規定についてです。所謂ヘイトスピーチ罰則の対象が「本邦外出身者」のみで日本国民たる市民は対象外で、不公平との声が多数寄せられています。 国のヘイトスピーチ解消法は附帯決議で「本邦外出身者に対する不当な差別的言動以外のものであれば、いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤り」とし、市長は「趣旨を尊重」と答弁しました。
出典 https://www.townnews.co.jp/0204/2019/12/13/510279.html
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川崎市長がヤバ過ぎる。外国人へのヘイトは罰せられるが、日本人へのヘイトはオー ルOK。罰則付き日本人ヘイト条例が7月より施行。自民党は日本人へのヘイトも対象にすべきと主張するが市長に軽くあしらわれる...