2019年の内閣府の調査によると就業者の約3%にあたる300万人超がフリーランス(ITエンジニア以外の職種も含む)で、フリーランス協会発表のフリーランス白書2019で主な収入源の職種がIT・エンジニア系と回答した割合22.2%と合わせて考えると、約60万人以上がIT関連のフリーランスエンジニアと推測できます。