民法(みんぽう、明治29年法律第89号、英語: Civil Code[1][2])とは、日本における、私法の一般法について定めた法律。所管官庁は、法務省である。実質的意味の民法と区別する意味で、「民法典」または「形式的意味の民法」とも呼ばれる。